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2008年08月30日

純石鹸

「ハーブ入り」「オーガニック」「赤ちゃんにも安心」「天然成分主原料」「環境に優しい」などとアピールしている石鹸でも、言葉のイメージに頼ること無く、 パッケージのどこかに「石鹸」の文字があるものを選ぶべきですね。

原料に天然物が書かれていても、やはり「合成洗剤」に変わりはない。

「純石鹸」とは石鹸成分が94%以上含まれた石鹸のことです。

残りの数%は不純物や製造過程で生れる天然のグリセリンです。

不純物の割合が低い程、純度の高い石鹸ということになる。

純石鹸は、純粋に石鹸素地のみなので、やさしい仕上がりとなります。

洗顔用の場合は、肌に優しい石鹸ということになる。

洗濯に使う場合、汚れ落ちもやさしいということになるので、しっかりと汚れを落としたい物よりウールやニットなどやさしく洗いたい物に向いている。

「家庭用品質表示法」の法律で、石鹸は「○○用」と使う用途を明記しなくてはいけない。

しかし、中身の成分はどれもやはり「油脂とアルカリ(苛性ソーダ)」だ。それなら、「他の用途に使っても大丈夫か?」と考える人もいるだろうが、

「美容」と「掃除や洗濯」は別に考えたほうが良い。

それはそうだと思うことばかり。



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