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2008年09月02日

ファイナンシャルプランナーの資格について

資産は自分で守る時代となり、ファイナンシャルプランナーという資格が注目されています。

ファイナンシャルプランナーというのは、顧客である個人から、収入・借り入れ・家族構成・資産などの情報の提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画を行うのが仕事です。


ファイナンシャルプランナーの資格試験は、以前から民間資格としてAFP・CFPがありましたが、2002年に厚生労働省により「FP技能士」という国家資格が誕生したことで一気に注目されました。

しかし、この「FP技能士」というのは、有資格者だけが名乗ることができる独占資格ではありますが、医師や弁護士などのように、資格がなければ業務を行ってはいけないという業務独占資格ではないのです。

つまり「FP技能士」の資格がなく、無資格で業務を行っても違法とはならないということです。

ファイナンシャルプランナー資格には、3級・2級・1級があります。

3級FP技能士試験は、試験が1月と9月の年に2回あり、勉強さえすれば誰でも受験することができます。

2級FP技能士は、3級とは違っていくつかの条件があります。

3級FP技能検定の合格者・FP実務経験2年以上・AFP認定研修修了者・金融渉外技能審査3級合格者という条件のうち1つを満たさなければいけません。

この他にも日本FP協会の認定研修を受講し、提案書を提出して基準点をクリアすれば、受験することができます。

1級FP技能士については、実施する機関によって認定が異なっています。

社団法人金融財政事情研究会では「資産相談業務」、日本FP協会では「資産設計提案業務」が認定されます。


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