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2008年09月15日

電報・・・結婚祝い

祝電と聞いて、まず頭に浮かぶのが、結婚式の祝電ではないでしょうか?

一般的には結婚式の祝電と言えば、結婚式に参加できない友人からであったり、職場の同僚からが多いと思われますね。

ですから文面は、四角四面の格式ばったものよりも、軽目の楽しくなごやかに読めるものが多いように思われます。

ほとんどが、「ご結婚おめでとうございます」で始まり、あとには色々な文が続きます。

「新しい一歩を踏み出してください」、「お二人の新しい門出・・・」、「雨にも負けず、風にも負けず、いつでも笑顔で・・・」、「この日の喜びを忘れず、末ながく・・・」等の言葉が今までにもよく使用されていた言葉でした。

しかし最近では、それらの言葉だけではあきたらず、「愛するということは、互いに見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見つめることだ」というのは、フランスの作家サン・テグジュペリの言葉ですが、こういう言葉を用いて、他の祝電との差を出す方もいらっしゃいます。

他には、「赤い糸で結ばれたお二人にカンパイ!」、「おふたりの絆はダイヤモンドより硬く、愛はルビーのように赤く燃え、家庭は真珠よりもなお丸く、永遠に輝くことでしょう」なんて洒落た言葉も使用されています。そしてそれらの言葉を羅列した後の締めには、「末永くお幸せに」、「新しい門出を祝福いたします」、「末ながくご健康で、幸多からんことをお祈りいたします」等の言葉が並べられます。

よく耳にする結婚を祝う言葉の中には、「あたたかい家庭」であったり、「春の陽だまりのよう・・・」のような、二人の結婚式後の家庭のあり方に対する望みを示したものや、他には「輝かしい・・・」とか、「未来」とかの結婚した後の、会社での出世であったり、赤ちゃんの誕生であったり、これからの人生全てに対する期待を表すような言葉が多く使われるようです。

結局、友人に対してでも、同僚に対してでも、相手に送っている言葉なのですが、実は自分が心に望む家庭像や未来に対する言葉なのかもしれません。



zaqzaq03 at 21:49│clip!電報 

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